2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
この点につきまして、私ども、私どものハローワークや、あるいは障害者就業・生活支援センターというのがございます、あるいは地域障害者職業センター等と連携しまして、例えば、その仕事がなくなっているということであれば、新しい職務の選定やあるいは配置換えなどにつきまして専門的な御支援を申し上げておりますし、あるいは、障害者の方が在宅の勤務の中でいろいろ環境が変わるということにつきましては、例えば、先ほど申し上
この点につきまして、私ども、私どものハローワークや、あるいは障害者就業・生活支援センターというのがございます、あるいは地域障害者職業センター等と連携しまして、例えば、その仕事がなくなっているということであれば、新しい職務の選定やあるいは配置換えなどにつきまして専門的な御支援を申し上げておりますし、あるいは、障害者の方が在宅の勤務の中でいろいろ環境が変わるということにつきましては、例えば、先ほど申し上
特に、行政職に配置換えされる先生出身者というのは、大体、エース級、各現場の本当にリーダー的な先生で、教育主事になるような人たちが市町村の教育委員会ですとか県の教育委員会に行くわけですよね。それはそれでいいことだと思うんですよ。現場のことを知っている人たちが議会答弁などもすれば、議会の皆さんも、現場の苦労も知っていただけるし、必要性も知ってくれるんですけれども。
いまだ男性中心にあると言える海運会社は、その意識を変革し、女性船員採用、就労のための積極的な取組を講じなければなりませんが、この点は海運会社も意識して、結婚や出産時に陸上勤務へ配置換えするなど、女性船員の労働環境は大きく改善されつつあると言えます。 女性船員の離職率は男性船員よりも高い現実があります。
それの表示を見て、なぜかなと思ってお店をのぞきましたら、椅子というのが、簡単な、簡易な椅子、テーブルもすごく軽めの、立派ではないというか、普通の机で、簡単に動かすことができ、配置も簡単に換えられるということのようで、これを容易に配置換えができることでバリアフリーの対応を図っているということが分かりました。
育児休業に伴います代替措置につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律第六条の規定に基づきまして、配置換えなどによる方法が困難な場合には、任期付職員の採用でございますとか臨時的任用職員の任用により適切に対応されているものと承知をいたしております。
それで、今心配されていることは、加配教員の配置換えとなっていまして、教員増になってこないんじゃないかと。つまり、過疎地域では既に、指導方法工夫改善のための加配ということがなされていまして、そうすると、この三十五人学級が、都市部の三十五人以下学級の教員増に充てられる可能性があって、過疎地域は逆に教員減になってしまうんじゃないかと、それが懸念されているんですよね。
事務局では、例年三月頃、管理職を除く全職員を対象として意向調査を行い、本人の希望を把握した上で配置換えを行っているほか、様々な機会を捉えて、職員の希望、状況等の把握に努めております。 全職員の希望に沿った配置換えを行うことは難しいところでありますが、今後も引き続き事務局全体に目配りをしてまいる所存でございます。
いろんな仕組みができて、母健カードを活用して、本当に体調の悪い方にはしっかりとお休みを取ったり配置換えをしていただくという措置まで来ました。そして、PCR検査についても希望する方には受けていただくというふうなことにまで来ているわけですけれども、今日はあえて、残っている課題、二つお伺いしていきたいと思います。 一つは、やっぱり所得補償の問題なんです。
特に、このようなことになってお子さんが学校に行けなくなってしまって、公務員の方がおうちでお子さんのお世話をされなきゃいけない、そのときにどのように対応するかですとか、また、臨時の職員の方がそこで職を失うようなことにならないように配置換えなどいろんなことをしてほしいといったようなこと、多くは委員会の御指摘をしっかりと受け止めて発出しているものでありまして、それほど長い通知ではございませんので、是非とも
また、男女問わずでございますが、裁判官にとってもワーク・ライフ・バランスは重要であると考えておりまして、仕事と家庭の両立支援制度の周知をしておりますほか、例えば裁判官が育児休業等を取得する場合には、異動や配置換え等の措置を講じまして後任者を配置するなどして、できる限り育児休業等を取得しやすい環境の整備にも努めているところでございます。
そういった本委員会における指摘に対して事務総長からは、たしか去年の答弁では、本委員会における御指摘等も踏まえまして、時期を限らず様々な経緯も捉えて、職員の希望、状況の把握に努めてまいっておるところでございます、全職員の希望にかなう配置換えというのはなかなか難しいところでございますけれども、今後も引き続き事務局全体に目配りをしながら進めてまいりたいと思っておりますという御発言があったわけです。
また、職員の意向調査等、去年も申し上げましたけれども、例年三月にそれぞれの職員個人の意向を聞きまして、忙しいところにいる者あるいはそういうところで長くいる者等については、個人個人把握しながら次の配置換えを考えているところでございます。
そのときにびっくりしたのが、法律では酸取扱事業場は、雇入れ時とか配置換え時とか、あるいは定期的に六か月ごとに健診をしなければいけないという規定があるんですが、最初のときに、雇入れ時が、平成九年がこれ四八・八%、配置換え時が五一・二%、定期的にはこれ七一・一%だったんですが、平成十四年のときにこの数字が落ちているんですね。雇入れ時が三七・五%、配置換え時が三五・九%、定期の健診が四六・九%。
本人の意向を十分に把握した上で配置換えを行っておるところでございます。 これまでの本委員会における御指摘等も踏まえまして、時期を限らず様々な機会を捉えて、職員の希望、状況の把握に努めてまいっておるところでございます。 全職員の希望にかなう配置換えというのはなかなか難しいところでございますけれども、今後も引き続き事務局全体に目配りをしながら進めてまいりたいと思っております。
また、きっちりこの労働者に対して、雇入れ時、石綿の取扱業務への配置換え時及びその後六か月以内ごとの特殊健康診断の実施や、それから、石綿を含む特別管理物質について、作業場における有害性などの掲示の実施。この掲示の実施とかはちゃんと行われたんですか。
小規模保育所から二年保育をして三歳になるというと、いわゆる認可保育所やその他の連携施設への配置換えが促進されるわけですが、これを政府は、小規模の保育所に連携施設を確保しなさいということにしたんですね。現場を私ずっと経験してきたんですが、これ大変難しい話なんです。 例えば三歳の壁というのは、今おっしゃったゼロ歳から五歳まで一貫しておやりになるということは、五歳というと幼稚園児ですよ、幼稚園児。
ほかの部分、例えば、「連続勤務が続いている場合に長時間運行から短時間の運行に配置換えする等の調整がおこなわれているか」とか、「一定以上の時間外・休日労働を行った場合に事業者が疲労度をチェックする等の体制はとられているか」というのは、運転者と同じように、事業者にも同じ項目がアンケートをとられているんですね。
特に、今御指摘にあった飲食店でございますけれども、受動喫煙によってこうした方々の飲食店の選択肢が狭まっているとも言えるわけであって、さらに、たばこを吸わない方が職場の、例えば今ちょうど転勤、配置換えの季節でありますから、歓送迎会とか、それから接待の相手方との、取引先との接待とか、そういう中で、望まない受動喫煙、言わば嫌々受動喫煙みたいなものが強いられてしまうという事態、あるいは飲食店で配膳をしている
事務局では、例年三月頃、非管理職を対象として意向調査を行い、本人の希望を把握した上で配置換えを行っております。 昨年一月の本委員会における吉川理事からの御指摘も踏まえ、時期を限らず、様々な機会を捉えて、職員の希望、状況等の把握に努めております。 全職員の希望に沿った配置換えを行うことは難しいことでございますけれども、今後も引き続き事務局全体に十分に目配りをしてまいる所存でございます。
これが私、公営競技の最大のメリットだと思っておりますんですが、一方で、市の職員がこの公営競技を運営するということに対してのやはりもどかしさというか、例えばどうやってお客さんを集めるかとか、あるいはどうやってPRするかというのは、どうしてもなかなか、それまで例えば福祉担当していた職員が当然この競艇場事業へと転職、転職というか配置換えされますし、大きな組織だったら、もしかしたら、もっと大きな自治体はずっと
このため、各団体においては、業務分担の見直し、配置換えなど適切な人事配置のほか、業務の外部への委託、任期付職員や臨時的任用による人材確保などできる限りの努力を行うことが求められておるところでございます。
地方公務員育休法においては、育児休業の請求があった場合、職員の配置換えなどによっても請求を行った職員の業務を処理することが困難なときには、育児休業の期間を限度として任期付職員や臨時的任用職員の任用による人材確保が認められております。 この結果ですけれども、平成二十六年度の女性地方公務員の育児休業の取得率は約九八%となっています。また、取得者数は約三万八千人です。